男性 / 50代 / 未婚 / 福島県 / 子供なし
無職/年収:400~499万円/高校卒/同居家族:親(配偶者の親含む)
1998年加入 / 個人年金保険 / 保険金額: 760,000円 / 保険料: 11,455,969円(一括払)
検討のきっかけ:郵便貯金の預入限度額をオーバーし、郵便局内で別の運用方法として最適であったこと。
情報入手媒体:銀行・証券会社・郵便局の営業職員・窓口
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比較検討社数:1社
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検討期間:~3か月
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面談回数:2回
加入の目的:万一のときの家族の生活保障/万一のときの葬式代/老後の生活資金/貯蓄/介護費用
口コミ
- 加入の決め手
- 郵便貯金の預入限度額を超え別の運用方法を探していた。金利が低下傾向にあり、今のうち加入しておけば将来的に有利な運用となると予想したから。郵便局内手続きが完了し加入が容易にできることがプラスとなった。他の保険会社の考えたが現金輸送のリスク、振り込みの不便さを考慮し決定した。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 商品内容は以前から把握しており、将来的に必要となるすおう害受け取りの保険であることは承知していた。今保険の満期を迎え、受け取りが始まるが、これからの生活にあたって安定的な収入を得た上で資産の分散化及びに役に立ったと思っている。
- 保障内容 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 金利が低下傾向にあることは十分に承知していたので、早い段階での長期にわたる固定利率商品での運用の必要性は感じていた。欲を言えばもっと早い段階、予定利率がもっと高い段階で加入すべきところであったが、当時の自身の金融資産のバランスからそこまで踏み切ることができなかった。
- 保険料 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 金利が低下傾向にあったので、もっと早く加入しておけばよりやすい保険料で同一の保障が得られたと思うが、当時の金融資産のバランスから考えて保険に偏った資産構成とすることにはリスクが多すぎた。保険料は高額であったがやむを得ないと考えている。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 自分自身が生命保険に関する知識を有していたので、契約とその後の詳細を簡単に聞くことができた。あらかじめ聞いておきたい点を整理しておいたので、面談回数も少なく加入手続きまでの時間を少なくすることができた。
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4 - 自分自身が生命保険に関する知識があったこと及び全期前納で加入したので、郵便貯金からの払い戻しだけで払い込み手続きが完了し、以降の手続きは住所変更の手続きぐらいですんだ。健康告知の必要がなかったことからスムーズに手続きを進めることができた。