男性 / 60代~ / 既婚 / 兵庫県 / 子供1人
経営者・役員/年収:500~599万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者
2009年加入 / 終身保険 / 保険金額: 3,000,000円 / 保険料: 19,000円(月払)
検討のきっかけ:保険外交員が知り合いだったので
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員
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比較検討社数:1社
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検討期間:~1か月
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面談回数:1回
加入の目的:医療費や入院費
口コミ
- 加入の決め手
- 以前から付き合いのある知人が生命保険会社の厳しいノルマに追いたくられて困って私に頼みにきたので、できる範囲なら協力してあげるということで面談し内容も吟味して協力してあげたという経緯があり入院時の費用等も出るということでしたので決断しました
- おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 医療保険をご検討の方でガン、心臓病、脳溢血等脳梗塞の保険を重視される方にはお勧めしたいと考えてます。保険料が高い安いは個々人の収入、また、考え方により左右される物であり必要性があるなしでも変わってくると思われる
- 保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 商品自体に魅力などなく、生命保険会社自体も差別化されてなくどこで入っても同じ内容であり、差別化を図るためにコマーシャル等に費用をかけているので、魅力のある商品などあるわけがない。これから高齢者の保険金支払いが莫大になり新規顧客は人口減で見込まれずどんどん中身のない商品ばかりになっていきます
- 保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 入院費等を死亡時の受け取りより重要視しましたので、自分にとっては高額な保険料になりました。現役世代の間ならまだ払える金額の範囲で可能な数字であると思ったので、それと入院しましたら収入がなくなりますのでそれをカバーできるよう考えた結果決めました
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 失われた30年により、経済活動が停滞し生命保険会社自体の収益が悪化して顧客本位の商品が益々出てこなくなった。ガン保険など恐怖心を煽って勧誘する古臭い営業方法であり目新しい情報など何十年たっても同じことの繰り返しである
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ☆ ☆ ☆ 2 - 高額な金融商品にも関わらず、さもこの商品がおすすめできる理由等が不明瞭であり、まず生命保険会社自体の現代において倫理観が令和の時代においても古い感覚である。にも関わらず、日本独特の村社会の道徳観から友人知人、親族等の人間関係で営業させすぎが問題点であるので