男性 / 60代~ / 既婚 / 東京都 / 子供1人

定年退職/年収:700~799万円/大学院修了/同居家族:配偶者

1991年加入 / 終身保険 / 保険金額: 6,000,000円 / 保険料: 7,000円(月払)
検討のきっかけ:34歳で結婚したから
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員 、 比較検討社数:3社 、 検討期間:~3か月 、 面談回数:2回
加入の目的:万一のときの家族の生活保障

口コミ

加入の決め手
生命保険に入ったころは女性は専業主婦になるのが当たり前だったため、結婚するときには家族の生活が困らないように生命保険に加入し、本人が不慮の事故等で死亡した場合にも残された遺族の生活が保障されるようにすること自体に疑問はなかった。また、当時は政府の指導で商品の差はあまりなかった。
おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
加入した当時から一切乗り換えをしていないし、何回も書いているが加入当時は保険商品は政府が認可をしていたのでどの会社の商品も同じ場日で評価のしようがない。但し、当時は予定利率が高かったので保険料が安くかつ積立て金もたまっているので資産運用の面からみるとお得だったとは思う。
保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
加入した当時はそもそも保険の種類も少なかったし、保険会社での商品性の違いもあまりなかったので評価のしようがない。国が許可した商品だから問題なさそうだなといった程度の記憶しかない。会社の信用力も政府が保護するからいいかなという程度
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
加入した当時は金利が高かったので保険料も現在に比べるとかなり割安だった。但し、当時は保険は基本的には政府が認可していたので複数社を比較していいとも悪いとも評価のしようがないので普通と評価することにしました。なお、払い込みは終了しています。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
保険会社の職員から説明を受けたが、そもそもこちらも全く保険に関する知識はなかったし、保険会社の職員さんもあまり知識がなかったと思うのであまり詳細な説明を受けた記憶は残っていない。但しこれが普通だったと思う。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4
法律的にはあまり好ましくはないと思うが、加入した当時は保険会社の職員が事務の大半を代行して行いけいやくしゃはしょるいにはんこをおすがぐらいの手間だったので加入手続き自体はスムーズだった。ただ書類が多かったのには閉口した覚えがある。