男性 / 50代 / 既婚 / 東京都 / 子供2人
会社員(総合職)/年収:800~899万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者
2017年加入 / その他 / 保険金額: 0円 / 保険料: 300,000円(年払)
検討のきっかけ:死亡保険金よりも老後資金の確保をするため
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員
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比較検討社数:1社
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検討期間:~1か月
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面談回数:2回
加入の目的:医療費や入院費/貯蓄
口コミ
- 加入の決め手
- 終身保険の死亡保険金を見直して加入したもので、年齢と共に保険の加入方法は見直さないと、保険料ばかりかかって、ムダになってしまうと思われる。既存の保険が円貨建であり、運用利回りや今後の為替変動を考えて、外貨建にて加入した。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 当初の計画よりも円安が大幅に進んでしまったことにより、予定していた保険料よりは多額の支払いになってしまったことが唯一の不満点であり、また受け取りについても為替差損の影響は大きく、日本政府の怠慢による被害と考えざるを得ない。
- 保障内容 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 実際に保険加入後にも入院を伴う手術や、日帰りでの手術を実施しましたが、速やかに対応していただき、自己負担金よりも多額の保険料を受け取ることができたため、長期入院であっても不安に感じることはなかった。年齢的に保障を厚くして正解だったと思う。
- 保険料 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 保険料の支払いについては60歳までの払込みであり、定年退職後の収入減少後に負担を残すことのない設計としてもらったことで、現役中の支払い額の合算はやや今までよりも多くはなるものの、支払いに問題のない範疇であった。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 契約年数についての具体的な表示を示して、損益分岐点も明確にされており、実際に収入が減少する定年退職時以降には掛け込みが終了するかたちであるため、払い込みについても負担が少ないことをわかりやすく説明されました。
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4 - 契約そのものは一度の訪問ででき、既存の保険も死亡一時金は当社契約よりも減ったものの、残存しており、新たに加入した保険の死亡一時金と合算すると、十分な保障は得られるものであった。円安が進み当初計画よりは保険料は割高になっている。