男性 / 60代~ / 既婚 / 埼玉県 / 子供3人以上
定年退職/年収:~399万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者
2012年加入 / 個人年金保険 / 保険金額: 7,000,000円 / 保険料: 7,000,000円(一括払)
検討のきっかけ:預金の一部を年金保険に運用しただけである。
情報入手媒体:銀行・証券会社・郵便局の営業職員・窓口
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比較検討社数:2社
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検討期間:~1か月
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面談回数:2回
加入の目的:老後の生活資金
口コミ
- 加入の決め手
- 預金で眠らせていた資金を年金に変換しただけであり、特に熟慮したわけでない。運用により増やそうなどと考えなかった。保険会社は経営が安定していること、金額は当面使うことがないと判断した額である。とりわけ、家計への負担になるわけでもなく、無駄な支出にならない範囲で考慮しただけである。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 何度も繰り返しになるが、運用期間中の利息や配当金を期待していない以上は、年金保険に関してはどこの会社も優劣はない。最低限の元金保障とプラスアルファとして生命保険としての機能を有しているのであれば問題はない。利息や配当金を目当てや目的にするのであれば、他の金融商品を選択すればよいと考える。
- 保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- どこの保険会社も保障内容はほぼほぼ同様、比較検討するだけ無駄である。当面使用しないと判断した金額を年金プラス生命保険に変換しただけであり、保険金として支出した元金が最低限保障されていれば全く問題なかった。利息や配当金による上乗せは期待していない。特に代理店員の口車など聞かなかった。
- 保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 月々の保険料など全く比較対象にしなかった、一括払いの一択であり、保険会社も大手の安定した会社であり、かつ外資てはない国内企業を選択しただけである。そもそも経済的に負担になると考えていたなら年金保険に入るというような馬鹿なことはしないはずである。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- これも先ほどの質問と同じでどこの保険会社もほぼほぼ同じ。メリットは大きく表現し、デメリットは小さく表現した図表やグラフを使用しているだけと考えている。もともと儲けること考えて年金保険を掛けた訳ではない。元金が目減りしない選択肢として預金を年金プラス生命保険に変換しただけである。そうでなければ、普通の生命保険を選択する、
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3 - 特別苦労したわけでなく、ほぼ代理店員が用意した資料に目を通し押印しただけの話である。大体、保険加入時に時間を要するなど、手間を取らせるような会社は存在しないと考える。概して面倒な手続きを要求するのは、保険の解約時や払い戻し時であることは、どこの保険会社も同じであり、常識である。