男性 / 60代~ / 既婚 / 神奈川県 / 子供2人
公務員(教職員除く)/年収:400~499万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者
1978年加入 / 終身保険 / 保険金額: 200円 / 保険料: 300円(月払)
検討のきっかけ:葬式代くらいは迷惑をかけない
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員
、
比較検討社数:3社
、
検討期間:6か月以上
、
面談回数:1回
加入の目的:万一のときの葬式代
口コミ
- 加入の決め手
- 職場では福利厚生の一環として、いくつかの生命保険会社プランがあるが、団体扱いで入れる保険の中から選んだ結果、保障額・掛け金等で特に問題となるようなことも無かったし、時期を見てオプションも充実しているように思えたので現在も続けている次第です。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- こと生命保険に限って言うと、当然掛け金を高くすれば保障額も高くなる。私の場合は自分が死んだ後に多くの財産を残すことによって相続の問題を複雑にすることは望まないので葬式代金だけが保障されるプランで何の問題もない。
- 保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 現在必要としている保険は疾病・三大疾病(高度医療保障付)自動車保険(対人賠償1億円以上)・火災保険・地震保険等様々あるが、全て別の保険会社にすべて入っているので自分の生命保険は特に多額を掛ける必要が無く、他の保険会社と比較して違いは無いので。
- 保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- そもそも保険会社は何かあった場合にどれだけ助かる保障があるか、を競っているし数十社の保険会社のいくつあるか判らないプランを見比べている時間など無い。福利厚生部署が選んでいる保険会社から自分に合った保障額・掛け金を選んだだけ。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 多くの生命保険会社のパンフレットには「必要」なことが詳細に書かれてあるが、私にとって「必要」なことは保障額と掛け金だけなので、受取額を葬式代としか思っていない以上その部分だけが判ればよいので、その2点が理解できるようになっていればそれでよい。
-
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3 - 職場の福利厚生担当部署からの案内に従って、自分の今後のライフスタイル等を勘案し、書き方案内も複雑では無かったので当該生命保険会社のプランに決定した。団体扱いであったので、被保険者・事務担当課双方に滞りが無かった。