男性 / 50代 / 既婚 / 東京都 / 子供2人
経営者・役員/年収:2000万~円/4年制大学卒/同居家族:配偶者,子ども
1993年加入 / 定期付終身保険 / 保険金額: 240,000円 / 保険料: 240,000円(年払)
検討のきっかけ:勧誘を受けたため
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員/家族・親族
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比較検討社数:2社
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検討期間:~1か月
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面談回数:1回
加入の目的:医療費や入院費/税金が安くなるから
口コミ
- 加入の決め手
- 特段、保険に加入する絶対的な理由はなかったが、金利低下が徐々に進行する可能性が高かった中、比較的若年である間に、保険に加入することにより、相対的に低コストで保険に加入した方が、所得税負担に軽減の観点も含め、将来的に保険に加入する必要が生じる可能性が高い中で合理的であると考えられたため。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 定期付終身保険というベーシックな保障内容の保険商品であるため、3大疾病など、個別の事由に対する特別な手厚い保障はついていないことは否めないが、一方で、そうした保障がないため、保険料負担は想定的に低水準で、基礎的な保障は十分に確保できているのではないかと考えている。
- 保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 加入時点では、まだ未婚の状態であり、その時点で考えれば、定期付終身の保障は過剰であったのではないかと思うが、その後、結婚し家族を持つようになったこと、また、その後、金利低下が長期にわたり継続し、相太的に保険料負担が高まったことを考えれば、正しい選択であったと認識。
- 保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 結果論に過ぎないことは認識しているが、現在と比較すれば、まだ金利水準が高く、それに応じて、保険料負担も相対的に低い状況で加入することができたので、保険料負担としては低水準でにとどまっていると考えている。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 保険加入の必要性については、予め、自分自身で理解していたので、特段、アドヴァイスを受ける必要はなかったが、保険商品自体については、詳しい知識を持っていたわけではないので、商品説明を受けることは必要であった。比較的ベーシックな保障内容であったが、それでも十分に理解できていたかについては必ずしも自信はないというのが実感。
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ★ 5 - 保険会社関係者が親族であったため、特段大きな手間・面倒もなく、一定の信頼関係を前提として、スムーズに加入手続きを進めることができたと認識。そうした意味では、加入手続きのスムーズさという観点からは、かなり特殊なケースであると理解。