男性 / 50代 / 未婚 / 大阪府 / 子供なし

自営業・自由業/年収:~399万円/4年制大学卒/同居家族:いない(一人暮らし)

2010年加入 / 終身保険 / 保険金額: 5,000,000円 / 保険料: 9,000円(月払)
検討のきっかけ:忘れた
情報入手媒体:保険代理店 、 比較検討社数:2社 、 検討期間:~1か月 、 面談回数:4回
加入の目的:その他

口コミ

加入の決め手
公的年金や貯蓄で老後の生活費をまかなう場合、老後資金が不足する可能性があります。自分や家族に介護が必要になると、生活費とは別に介護資金も用意しなければなりません。生命保険文化センターの2022(令和4)年度「生活保障に関する調査」によると、夫婦2人で老後生活を送る際の最低日常生活費は月額平均23万2,000円、ゆとりある老後生活を送るためには月額平均37万9,000円が必要とされています。
おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
生命保険を契約する際には、保険料や保険金額、保障期間等に目が向きがちですが、ライフプランの見直し等で保険を解約する場合もありますので、解約返戻金の仕組みについてもしっかりと理解しておくことが大切です。
保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
死亡保障を用意していない場合、世帯の収入が減少することで、家計の収支バランスが崩れてしまい、経済的な負担が大きくなってしまう心配があります。健康に暮らしていても、いつ病気や事故にあうかはわかりません。誰にでも起こり得る可能性があるため、万が一のときに備えるための保障が死亡保障です。
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
終身保険は生涯にわたって保障が続く保険です。被保険者が死亡または保険会社所定の高度障害状態になった場合は保険金が、解約した時には解約返戻金が支払われます。保険料の払込期間が決まっている商品の場合、払い込みが終わっていれば、解約返戻金が保険料の総額を上回ることもあります。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
生命保険は、その時点の生活の状況に合わせて加入するものなので、時が経つと保障内容が合わなくなる場合があります。就職や結婚、住宅購入、子どもの誕生や進学・独立、退職などのライフイベントに合わせて保険も見直して、いつ万一のことが起こっても、必要な保障が得られるようにしていきましょう。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
加入したい保険が決まったら、申込書を記入する前に、「契約概要」や「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」といった文書を受取り、保険や契約の内容を確認します。不明な点があれば、セールスの方や、通販であるならコールセンターに電話をして質問して確かめる