男性 / 40代 / 既婚 / 神奈川県 / 子供1人
会社員(総合職)/年収:600~699万円/専門学校卒/同居家族:配偶者,子ども
1998年加入 / 終身保険 / 保険金額: 8,000,000円 / 保険料: 16,000円(月払)
検討のきっかけ:親の勧め
情報入手媒体:銀行・証券会社・郵便局の営業職員・窓口
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比較検討社数:1社
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検討期間:~1か月
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面談回数:1回
加入の目的:万一のときの家族の生活保障
口コミ
- 加入の決め手
- 無知まだ10代で将来設計もきちんとしていない中で、付加保険料や手数料という概念、ほかの効率の良い投資が法制度的に営業職員の良心的にも用意されてない中で、口車に乗って契約した掛け金を鑑みるともはや後戻りできないレベルまで投資しており、満期まで我慢して、せめて投資金額を回収できるようにするのが精いっぱいであるのが、継続の決め手
- おすすめ度 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 1
- 必要最低限以外の保障は不要だと思う自分が死んだ際の家族の収入が途絶する場合のみ、残された遺族が4か月程度暮らせるだけの最低限の死亡保障さえあれば良い、その間に遺族は収入を得る方法を探すか生活保護になればよい通常の母親父親がいる過程で、両方とも就業しているなら極論死亡保険は要らないましてや上記の金額を満たせる貯蓄があるなら加入すら不要
- 保障内容 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 1
- 付加保険料率の開示もなく、金融庁から「公的保障説明しろ」とまで叱られるレベルの保険各社の詐欺的やり口には閉口する都心の一等地に本社を構え、役職員の年収もべらぼうなほど払えるのはひとえに我々奴隷加入者が上納する詐欺的保険料があってのものだという自覚もないのがひどい
- 保険料 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 1
- 付加保険料が高すぎる30年払って払った保険料が戻るという事は複利計算で支払保険料の211%(上場投資信託の平均見込み利益4%を基準とする)を保険会社側で搾取している計算消費者金融より悪質である、付加保険料を開示すべきと考える
- 説明のわかりやすさ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 1
- 入院保障の最低入院日数の説明はあったが、世間的に平均どれほど入院するのかなどのデータは今考えると提示されなかったまた、当時の無知に付け込んで、付加保険料率の存在すら教えられておらず、若い無知を騙すには最適だなと今でも思う
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加入手続きの
スムーズさ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 1 - 当時は窓口で紙書類しかなかったのでひたすら面倒くさい今みたいにWebで完結できるというのは羨ましい手書きな上に説明文も細かいので、ブラウザ拡大みたくいかないのはもはや保険会社の悪意しかないなと今でも思う