男性 / 60代~ / 既婚 / 神奈川県 / 子供2人

定年退職/年収:500~599万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者

1987年加入 / 終身保険 / 保険金額: 45,000円 / 保険料: 45,000円(月払)
検討のきっかけ:結婚
情報入手媒体:インターネット検索 、 比較検討社数:1社 、 検討期間:~1か月 、 面談回数:1回
加入の目的:万一のときの家族の生活保障

口コミ

加入の決め手
お得な保険である。低解約返戻金終身保険ということで、当時の生命保険の中では、非常にコストパフォーマンスが良い保険であったこと。また、男性ライフプランナーが販売をっするスタイルで、やる気のある営業マンに出会えたから。
おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ★ 5
生保保険の営業マンは。定年で退職し今は代理店になった。よき友である。生保嫌悪は払い済みを迎える。終身保険と威力特約が財産として残った。当時、日本車では定期付終身保険俗にL型と呼ばれていた。この穂家は終身のみ。医療特約を残すには十分な主契約の保険金額でもある。定年退職で5年前に退職金を手にいれている。生命保険金は、第二の退職金になってくれた。〇〇さん、どうもありがとう。
保障内容 ★ ★ ★ ★ ★ 5
加入後30年経過し、来月をもって払い済み終身保険となるが、低解約返戻金型終身保険のパフォーマンスを十分理解できてる。幸い現役時代は収入にも恵まれたおかげで、定期保険で運用するよりもかなり高い運用が実感できた。あくまでも結果論ではあるが、生命保険は特約の医療特約のみお世話になtっただけで大変良かった。
保険料 ★ ★ ★ ★ ★ 5
当然終身2000万円は当時そうと高い保険料が必要であった。途中で前納などを利用しながら毎月の保険料を下げることができた。私は、幸い現役時代収入にも恵まれたおかげで、この生命保険は本用のお守りになったと感じている。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
ライフプラン設計に基づき、必要保障額の算定が行われた。また、将来、転換が可能など、生命保険ならではなの、特室もよく理解できる説明をsてもらったと記憶している。公的保障の補完としての生命保険を理解できた。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
営業所に重むことがなく、自宅または勤務先まで営業マンがきてくれた。また、加入を強要されるこおtもなく、納得がいくまで質問に答えてくれたこと。告知等が適切に行われあことで加入審査も滞りなく進行した。大変スムーズな手続きだったと記憶する。