男性 / 60代~ / 既婚 / 愛知県 / 子供1人
教職員/年収:400~499万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者,子ども
2014年加入 / 終身保険 / 保険金額: 10,000,000円 / 保険料: 650,000円(年払)
検討のきっかけ:定年後の保障と資産運用のため。
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員
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比較検討社数:3社
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検討期間:6か月以上
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面談回数:5回~
加入の目的:万一のときの家族の生活保障
口コミ
- 加入の決め手
- 定年退職を機に、退職金をどう使うかを考えるに当たり、生命保険と銀行預金よりも高利の貯蓄保険としての両方を考慮して入った。医療保険は別なものに入っているので、入院・手術に対する備えよりも資産運用としての意味合いのほうが強いと思う。
- おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 退職後、三度の手術をし、持病の喘息と副鼻腔炎での定期通院と医療費の負担もあるが、働いているうちなら負担も軽減されていると思われるので、仕事をしなくなった時には、適当な生活援助資金となるだろうと思われる。
- 保障内容 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- 死亡保険なので、病気やけがなどの医療に対しての保障は別の医療保険と退職後の互助会の保険医療費の補助や補填があるので、単純にこの保険は、資産としての運用が強く、支払い途中で死亡すれば、満額支払われるし、生存で支払い期間完了ならば、銀行預金よりも利率か良くもらえるので、それもまた楽しみに長生きしたいと思える。
- 保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
- 加入した保険は、団体保険の性格の強いものであるので、他の保険会社の保険料よりも有利であると思われる。年払いで65万円ほどであるが、退職金を投資して、月に5~6万円ほどの配当金があるので、それを充てていれば、無理のない運用である。現在も働いているので、働いている内は負担感も少ない。
- 説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ☆ 4
- これまで、同じ職場の多くの退職者への加入と経験があるので、保険の必要性や退職後の資産運用についての考慮することなど、細かい点や具体的な疑問点などに、的確でわかりやすく説明してくれたのでやや満足している。
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加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3 - 就職した時に、最初に入ったのが、生命保険だった。それ以来、ジブラルタル生命の担当の人と相談しながら、保険料や保障の内容も変えていった。その際にも資料や記入書類などもサポートをしっかりとしてもらったし、その後も何かと疑問などに答えてくれた。ネットなどでの簡単な手続きも良いが、やはり対面での納得のいくやり方の方が性に合う。