男性 / 50代 / 未婚 / 宮城県 / 子供なし

会社員(総合職)/年収:600~699万円/高校卒/同居家族:親(配偶者の親含む)

2003年加入 / 終身保険 / 保険金額: 20,000円 / 保険料: 20,000円(月払)
検討のきっかけ:知人が外交員だった
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員 、 比較検討社数:1社 、 検討期間:~1か月 、 面談回数:3回
加入の目的:医療費や入院費/万一のときの葬式代

口コミ

加入の決め手
知人がジブラルタ生命の、保険外交員だったため、当時加入していた保険が満期となったので、一年弱の期間は生命保険未加入だったが、年齢的に不安が結構あったため、いい機会だと思って、知り合いがジブラルタ生命に勤めていることを思い出して、相談した。
おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
まあこんなものなのかと思っている。来年60歳となるが、保障に関しては、これからもっと必要な部分があるのではないかと、ふとしたときに、漠然と考えることがあるが、公的補助(高額医療制度など)を考えたうえで、これ以上の負担を増やすことはしたくないので、最低の保障を得ていると考えている。
保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
自分自身が以前契約していた保険会社の保障内容を確認したうえで、定期保険から、終身保形へ切り替えるようアドバイスをもらっただけで、その他の保障(がん保険、医療保険、年金保険など)の選択、判断は、すべて自分で考えて決断したため、外交員がすすめる内容とは違いが出た。
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
終身保険というカテゴリ上、通常の定期保険の支払金額よりは、若干高くなることは、説明を受けており、その内容に納得していたため、何とも思わなかった。ただし、前回まで加入していた保険よりは負担が増えるので、今にしてみれば、正解かどうかは、自分では判断できない状態である。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
生命保険外交員という立場ではなく、生命保険にかんしては、まったくと言っていいほど知識のない自分に対して、分かりやすく、かみくだいて説明してくれたと感じている。ただし、保険という性質上、素人が2~3回の説明で理解できるかと言ったら、少々無理があると思う。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
当時の自分の状況は、転職したばかりで、あまり時間を調整できなかった。あわせて、先方もいそがしいようで、調整があまりうまくいかず、休日を利用しての契約が必要だったので、それが複数回続いたので、時間が有効につかえず、じゃっかんストレスだった。