男性 / 50代 / 既婚 / 愛知県 / 子供2人

会社員(一般職 / 契約社員・派遣社員)/年収:500~599万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者,子ども

1996年加入 / 終身保険 / 保険金額: 12,000,000円 / 保険料: 20,000円(月払)
検討のきっかけ:自分がソニー生命の保険の担当者になったから
情報入手媒体:その他 、 比較検討社数:1社 、 検討期間:~1か月 、 面談回数:1回
加入の目的:医療費や入院費/万一のときの家族の生活保障/万一のときの葬式代/老後の生活資金

口コミ

加入の決め手
自分がソニー生命のライフプランナーになったことが決め手である。当時、大手生保は更新型の定期付終身保険しか売っていなかった。保険料は更新ごとに上がり、顧客は保険会社主導で見直しせざるを得なかった。保障額にも根拠がなく、顧客に万一のことが起こった時に、本当に家族を守れるのか、顧客は全く分からないまま保険に加入しなければならなかった。そんな保険業界を変える一助になるべく、自分が保険業界に入るにあたり、まずは自分がソニー生命の保険に加入すべきと思ったから。
おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ★ 5
現役世代中は、家族の保障や自分の三大疾病時のや入院・手術の保障が充実し、退職後も保障が継続し続け、安心できる保障内容である。保障額にも根拠があり、安心し納得して、自信をもって継続できる保険に加入できる。また、生命保険以外の相談にも対応可能な知識を備えている営業マンでなければ、生き残っていない会社がソニー生命である。
保障内容 ★ ★ ★ ★ ★ 5
ライフプランに大きな変化がない限り、基本的に見直しを頻繁にする必要がない保険への加入ができる。加入後に体調を崩し、新たな保険加入が難しくなったとしても安心して加入中の生命保険の継続が可能。また、見直し方法も、新たな保険への新規加入、転換ではなく、健康状態に関係なく見直しができる変換や特約の中途付加等の制度も充実している。
保険料 ★ ★ ★ ★ ★ 5
保障を得ながら、老後の貯金にもなる。おそらく、大手生保で加入されている多くの人と比べると、その保険料は高いと思われるが、保険料を払う価値のある保険商品であり、保障内容になっている。内容を十分に理解して加入している人にとって、価値の高い保険である。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
顧客が話の内容を理解し納得できるまで、次のステップには決して進まない。営業マンと顧客の共同作業で、顧客が自分の家族を守るに十分だと思える保険を組み立てていくこと。理解、納得が得られないのであれば契約には至らないという営業スタイル。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
当時、パソコンを持って営業していた生命保険会社は、業界には多くなかった。紙の申込書による申込手続きではあったが、間違える危険度は低く、営業マンが不備さえ出さなければ、スムーズな手続きが可能であった。顧客満足度も業界ないではかなり高かったと思われる。