女性 / 50代 / 未婚 / 神奈川県 / 子供なし

会社員(一般職 / 契約社員・派遣社員)/年収:800~899万円/4年制大学卒/同居家族:親(配偶者の親含む)

1989年加入 / 個人年金保険 / 保険金額: 97,800円 / 保険料: 98,700円(年払)
検討のきっかけ:新入社員だったので
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員 、 比較検討社数:3社 、 検討期間:~3か月 、 面談回数:3回
加入の目的:老後の生活資金

口コミ

加入の決め手
社会人になったので生命保険と医療保険、年金保険を検討し始めたとき、当初はオフィスのフロアないに生保担当者が自由に出入りできていた。話を聞いた生保担当者が怖くて断れなかった。とりあえず年金保険に加入してみた。
おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
担当保険担当者は高圧的で良いイメージは全くない。説明も丁寧でない、データもない、知的解説はない。時代が良かったことと、ただ、保険内容は他社と大差なく遜色無いと感じているので、総合的には普通でいいかと思う。
保障内容 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
担当保険担当者は高圧的でマイナスイメージしかないが、時代において金利が高い時代だったので、今にして思えば良い契約内容であるとおもう。ただ、当初はどの保険会社でも同じ金利だったので変わり映えは無いと思う。
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
相見積もりもしていないので、実際にはどうだか確信はないが、まあ当時としてはごく普通で遜色無いと感じているので、問題も特にあるわけでは無い。ただ、掛け捨ての生命保険をつけたことは間違いだった。途中でやっと外すことに自分だけで気づいてとった。
説明のわかりやすさ ★ ★ ☆ ☆ ☆ 2
なにしろ高圧的で、設計書以外はおざなりな説明だけだつた。データや知的解説はほとんどなく、とりあえず加入しろと言うような圧力が強すぎて、怖くなって加入してしまった感が強い。必要性やどのプランかとの比較もなく、ひとつきめうちのようだった。
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
担当された生保担当者が自分の実績を上げるために非常に急いで手続きをしたもよう。思った以上にどんどん話が進んでいった。当時は紙の時代にもかかわらずあっと言うまで怖かった。今の時代とは違うので、こんなことがあったのかと感じる。