男性 / 50代 / 既婚 / 東京都 / 子供なし
会社員(総合職)/年収:1200~1499万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者
1997年加入 / 終身保険 / 保険金額: 13,000円 / 保険料: 156,000円(年払)
検討のきっかけ:当時は利率が3%強あったので、貯蓄代わりとして。
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員
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比較検討社数:1社
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検討期間:~3か月
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面談回数:2回
加入の目的:医療費や入院費/貯蓄/税金が安くなるから
ジブラルタ生命保険株式会社 の口コミ
( 1997年加入 / 終身保険 / 男性 / 50代 / 既婚 / 東京都 / 子供なし)
加入の決め手
以前勤めていた金融機関にジブラルタ生命の営業職員(同金融機関のOB。転職してジブラルタ生命の営業マンになった)からしつこく言われたので。入りたくなかったが、同じ支店の先輩に確認したところ、貯蓄型の保険で満期には支払額以上のお金が戻ってくる(3%の複利運用のため)ことが分かったので、貯蓄代わり&退職金の一部として見込めるため加入を決定しました。
おすすめ度 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
先程かいた内容とほぼ同様の内容です。残念ながら他の生命保険会社や保険内容と比較した訳でもなく、営業マンのごり押し営業で加入したものの、3%の複利でうんようしてもらえるので、30年以上とはいえ、増えて帰ってくるためです。DCF方から見ると褒められた運用ではないのですが、当時は知識もないので、仕方ないかな、との判断です。
保障内容 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
最初はむだなお金かな、と思っていました。しかしながら、過去30年近く、これだけ低金利になるとは思いもしませんでしたので、結果的に3%を複利で20代前半に加入したことで600万円の総額支払いが1000万円になるのであれば、死亡保障付きなので、まあやや満足かな、との判断です。
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
普通とした理由ですが、他の保険会社、保険内容と比較した訳ではなく、、また良いのか、それとも悪いのか、の判断するだけの経験、知識等を持ち合わせていないからです。本当はそれではよくないのでしょうが、実態としてはそのような理由です。
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
当時は金融知識がゼロでしたので、説明に分かり易いも分かりにくいもなく、信用する金融機関の先輩(証券アナリスト資格、ファイナンシャルプランナー資格の双方を保有)の言葉を信じて加入したので。営業職員からの説明内容は全く記憶にないところです。
加入手続きの
スムーズさ
★ ★ ★ ☆ ☆ 3
特に他の保険に入っていたわけではないので、比較対象がないことから普通と回答しました。当時はインターネットもなく、営業職員の対面保険が一般的でした。また。書類も20年以上前に書いたものであり、煩雑さに記憶に無いのが実情です。それ以上でもそれ以下でもない旨、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
加入の決め手
自分はよくわからないのですが、外貨建ての積立?的な保険なので、満期になればある程度プラスになって戻っ
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