男性 / 50代 / 既婚 / 東京都 / 子供1人

会社員(総合職)/年収:1000~1199万円/4年制大学卒/同居家族:配偶者,子ども

2000年加入 / 定期保険 / 保険金額: 30,000,000円 / 保険料: 17,770円(月払)
検討のきっかけ:単身赴任したのをきっかけに、自ら見直した
情報入手媒体:生命保険会社の営業職員 、 比較検討社数:1社 、 検討期間:~3か月 、 面談回数:2回
加入の目的:医療費や入院費/万一のときの家族の生活保障/万一のときの葬式代/災害・交通事故

口コミ

加入の決め手
決して多くはない額だが、最低限の万一の保障は必要だと思ったからと、がんや生活習慣病ない、万一の場合の場合に備えなければならないと痛感させるようなことが身近で起こったから、保険会社の営業職員の提案を参考に自分でプランを決めた
おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ★ 5
成人病入院特約が生活習慣病入院特約に変わったことで、入院関係の保障内容は若干手厚くなった。しかし、死亡保険金額は更新時の契約年齢により上がることから、そのへんについては満点を付けるわけにはいかない。保険制度そのものの問題であり、取り扱い保険会社の問題ではないことからそのように評価した
保障内容 ★ ★ ★ ★ ☆ 4
前述の保険期間は、高保障期間でもあるため、若い契約年齢であれば保険料も安く抑えられるが、更新時期を迎えたということは保険料がグンと上がる。そういう保険本来の仕組みに不平などないが、「それまでの期間は無事でいられて良かった」という気には到底なれない
保険料 ★ ★ ★ ☆ ☆ 3
保険の契約年齢が上がれば保険料が高くなることは当然だと思うが、そういうことではなくて、更新ではなく転換制度利用の場合、以前から契約できていた特約が消える場合があることが少し気にいらない要因の一つである。「保険料」についての評価に加えてそのように痛感した
説明のわかりやすさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
本来なら終身保険が望ましいと考えていたが、保険料が見合わないので、定期保険に決めた。保険期間が10年なのか20年かで、保険料に大きな違いが出ることから、最後まで保障期間の選定に悩んだ。近頃その定期更新時期を迎えたが、同内容での更新はばか高い保険料になることから5段階のうち4にした
加入手続きの
スムーズさ ★ ★ ★ ★ ★ 5
タブレット端末などの提案云々よりも、保障金額と入院給付金の内容を十分理解してもらったうえに契約に至ったこと、最も自分が希望する保障内容に契約したことがスムーズにやってもらえたことが「スムーズだった」と評価できる